宝塚記念を制したメイショウタバルの、武豊×石橋守とはまた別の、信頼のストーリー(平松さとし)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cb4cd374e13a56276d977b87d8dce246256e6ce5

タバル担当の人柄の良さそうな上籠三男調教助手は数々の名馬を担当してきた凄腕の方でした！

豊さんが若駒Sでタバルの歩様の異様さを指摘して除外になったからこその今回の勝利☆
全ては繋がっているんですね。

上籠助手の豊さん評がまた嬉しい↓
「長手綱でサラッと乗っていました。あの性格の馬に対して、普通は掛からないように抑え込もうとしますが、それだとかえって行きたがります。豊さんは、まだ２度目の騎乗なのに、完全にこのクセ馬を手の内に入れていて、さすがだと思いました」