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No.1220
2020/4/23 10:04
せーふー
> 「あの時…オリックスが勇気を与えてくれた」と山井投手(中日ドラゴンズ)が語る
「冬来たりなば春遠からじ」ファンにメッセージ
「あの時…オリックスが勇気を与えてくれた」中日・山井が振り返った『もっとも苦しかった時期』
キャッチボールする山井
冬来たりなば春遠からじ―。中日・山井大介投手(41)が22日、ナゴヤ球場での自主練習後に電話での代表取材に応じ、ファンへのメッセージを発した。今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれは幸せがめぐってくるという例えであるこの言葉が好きだという現役最年長投手は、新型コロナウイルスの影響で先が見えない中、この言葉も胸に準備を進めている。
耐えた先に、必ず明るい未来がやってくる―。約50メートルのキャッチボールなどで汗を流した山井は練習終了後、代表取材に応じて自分が好きだという言葉を掲げた。
「冬来たりなば春遠からじ」。イギリスの詩人・シェリーが書いた詩の一節で、今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいればいずれ幸せがめぐってくるという例えだ。「自分がケガをしているときに、何かで調べていいなと思った言葉です。いろいろなところで色紙に書いたりしています」。この言葉はまさに、今の状況と合致するようなものでもある。
「明けない夜はない、やまない雨はない、ということですよ」と話した山井にとって、一番苦しかった時期は「阪神大震災の時かな」と言う。1995年1月17日にこの大震災が発生した時、山井は神戸弘陵高の1年生。「いろんな人が仕事がなくなったり、仕事場所がつぶれたりしました。自分は大阪の家から神戸の学校に通っていたけど、1カ月半ぐらい学校も行けず、練習もできませんでした」。そんな状況で希望の光となったのは、オリックスだった。
「あの時は『がんばろう神戸』と言って、オリックスが勇気を与えてくれていたと思います。野球の力って、スポーツの力ってすごいなと思いました」。
<『冬来りなば春遠からず〜』
この言葉は私も受験時代に見つけて、入試合格を目指して励みにして頑張った、懐かしい思い出が蘇りました^_^
オリックスバファローズU+2757U+FE0F
改めて、パ・リーグ優勝を達成してほしいですU+1F600U+1F605U+1F4A7U+1F4A6U+1F340
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最終更新日
2022-10-30 21:51:33