ここで批判的なとを言うと、YGG関係者さんからブラックリストに乗せられるかもしれないが、ブルーローズシップのあのパドック(写真はスクショです)では、普通だったら最後尾に配置するなど、厩舎側は進言しないといけない。
グリーンチャンネルのパドックを見てると、そんなケースはよくあることだし、ましては新馬戦…。
牝馬に挟まれたブルーローズシップは、途中からでも最後に配置すべきだったと思います。

YGGは、優しいクラブ法人馬主だから何も言えないだろうが、もしこれがアドマイヤの〇〇さんとか、いや横浜の〇〇〇さんでも、生でパドック見てたら注告し、後で怒鳴ってたかもしれない状況。

うーん。時間が経過するにつれ反省というか、怒りが込み上げてくる今日この頃…スミマセンお許しください
YGGは大好きです。・°°・(＞_＜)・°°・。