週刊ベースボールONLINE

  • No.547
    2019/3/10 17:38 Tinker
    さて、本日フィリーズレビューが行われました。
    結果外しましたが、本番で超大穴候補になる子を見付けました!(笑)桜花賞が楽しみです!

    以前は報知杯牝特!
    なめきってて痛い目みたのが
    イソノルーブルU+1F3B5
    4戦全勝でしたが、戦ってきたメンツ、レースから、俺的にはなめてかかってました。
    本番意識して、ここから五十嵐U+27A1松永に鞍上チェンジ。
    阪神が改修工事中だったので中京1200mで行われたのだが、スピードの絶対値の違いであっさり逃げ切った!

    本来、俺的には1200mをスピードで圧倒するような馬は桜花賞では真っ先に消すパターンなんですが、、、、、

    そして本番桜花賞!

    この桜花賞は、史上に残るようなメンバー構成!
    1番人気 5戦全勝 圧倒的なスピードで影をも踏まさないで勝ちまくる松永幹夫イソノルーブル。

    2番人気 デイリー杯 ペガサスS(現アーリントンC)と、牡馬の一流マイラーを蹴散らしてきた岡潤一郎ノーザンドライバー。

    3番人気 クイーンC、チューリップ賞2着から当たり前のように本番に出走、超良血 ご存知ダイワメジャー、ダイワスカーレットの母、飛ぶ鳥を落とす勢い武豊スカーレットブーケ。

    4番人気 2000mの福寿草特別、そして中京1700mで行われたチューリップ賞と3戦全勝 オークス向きと言われたトウショウボーイの傑作、角田晃一シスタートウショウ。

    この4強が激突するとあって、戦前の盛り上がり方が凄かった!

    そんな中、かつて無いほどの自信が沸いてきた。色々言われているが、この2頭が抜けて強い!

    イソノルーブルとシスタートウショウU+1F3B5

    当時、そんな多くの給料もらっても無かったけど、ほとんど突っ込んでも勝てる!
    それほど自信があった!

    実際、1レースにこれほど突っ込んだのはこの桜花賞が最初で最後!
    当時は枠連しか無かった時代だけど 4-7 一点70000円ぶち込んだ!(笑)

    そしてファンファーレU+1F3B5盛り上がり最高潮、興奮MAX!

    ところが、、、、、
    信じられない事が起こった
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最終更新日 2019-08-01 22:49:25