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No.29366
2025/5/29 11:26
rin
緊急提言 テーマ(投球の3次元スタイルとは)対策 前編
ここでは3次元を駆使する投手と西武武内のスライダー攻略について前編、後編に分けて論じます。
参考文献 元巨人軍、高橋由伸氏のタイミングの合わせ方の動画。
参考資料 アテネオリンピック日本対キューバ戦、松坂対グリエルでグリエルの強烈な一撃、昭和58年西武対巨人、第6戦西本聖対鈴木はるひこの一打、第7戦西本聖対テリーの一打。
まず3次元スタイルを駆使する投手のモーションについての対策。
元巨人軍、高橋由伸氏のタイミングの合わせ方の動画を参考とする。
モーションについてはスタートからリリースするまでの1.2秒間に合わせようとするとモーションに惑わされたり途中で変化させられたら合わせにくくなるからダメ。
タイミングの合わせ方は投手が右投手の場合右手がセンターバックスクリーンに手を伸ばしたタイミングで打者はバットをバックネット方向にひいて構える。
では投手のそのタイミングとはどこを見ればよいのか?
それは物理学で言う投手の体の重心が一番下がった時がそのタイミング。
そこに合わせれば横から見た場合投手と打者がお互い弓矢を引く形になり合わせやすくなる。
これがシンクロ打法と言う究極の合わせ方。
では次にボールがリリースされてからの対策。
直球と変化球の2つに分けて論じる。
直球はモーションに惑わされて速く見え、変化球は実際同じ球種でも速度に差があり主に2球種でチェンジアップとスライダーが対象となる。
直球についてはリリースされてからのタイミングについて松坂対グリエルでグリエルの強烈な一撃を参考とする。速いストレートには投手を相手にキャッチボールするイメージでバットで球を投手に返すイメージでスイングする。
結果早ければ少し遅らせる、遅れれば少し早めにタイミングを合わせればよい。
グリエルが強烈なライナーを松坂の右腕に当てたのを見て私はそう感じた。
この方法が速いストレートに合わせる最良の方法と考える。
文字数の制限により前編はここまでとします。
続きは後編。
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カテゴリー
野球
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最終更新日
2025-05-31 01:17:58