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公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日､2020年1~3月期の運用損益が四半期として過去最大の17兆7072億円の赤字になったと発表した｡赤字は5四半期ぶりで､新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽの流行に伴う株安が大きく響いた｡この結果､19年度の運用損益は8兆2831億円の赤字に陥った｡
[時事通信社]
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リーマン･ショックの影響を受けた08年度の約9兆3千億円に次いで過去2番目の赤字幅となったそうです｡｡｡

結局、自分が年金もらえる年齢に達した８年前に年金支給額が落ち込んだ時期と、支給額が多かった更に５年前のトータル１３年前と時期的には合ってる。

これから、１０年､２０年､３０年掛けて赤字分をチャラにできないと支給開始年齢の引き上げは必須になるな(泣)

そして、今後ますます年金額が減るのは確実でしょうネ(--;)