シルクの高額馬に出資する人の考えがわからない。
ここ3年で重賞勝利馬は、グレンツェント、ゼーヴィント、シャトーブランシュ、ラストインパクト、ブライトエンブレム、ローブティサージュの6頭のみ。
その中で1番の高額はゼーヴィントの5000万。
シルクの現状は高額馬から結果がでてるのではなく、5000?1500万の格安馬。
高額血統馬の本当の良い馬は、サンデー、キャロットに行くので、シルクにくるのは結局残り物。
狙うは、格安の中から重賞までいけそうな馬を探すこと。
運が良ければ重賞、そこまでいかなくとも、2、3勝して回収できる馬。
それが、シルクでやっていく道なんじゃないかなぁ。
高額血統馬いきたいなら、キャロットでじゃないとリスク大きいよ。